2020年6月5日「エネルギー白書2020(令和元年度エネルギーに関する年次報告)」が閣議決定された。
毎年発行され、今年で17回目となる。エネルギーに関する取り組みや試作、今後の方向性がまとめられている。
エネルギー白書2020の読みどころは次の3点。
(1)福島の復興・再生へ向けた歩み
(2)災害・地政学リスクに対応できる強いエネルギーシステム
(3)2020年に運用開始されたパリ協定への対応
●エネルギー白書2020の目次・ポイント(PDF)
●エネルギー白書2020(概要)(PDF)
●エネルギー白書2020について(PDF)
◆エネルギー白書2020-解説動画◆
https://www.rieti.go.jp/jp/events/bbl/20061901.html
「エネルギー白書2020」の分析のうち、以下についてデータを交えて紹介している動画。①福島復興の進捗
②災害・地政学リスクを踏まえたエネルギーシステム強靱化
③運用開始となるパリ協定への対応
https://www.rieti.go.jp/jp/events/bbl/20061901.html
「エネルギー白書2020」の分析のうち、以下についてデータを交えて紹介している動画。①福島復興の進捗
②災害・地政学リスクを踏まえたエネルギーシステム強靱化
③運用開始となるパリ協定への対応
【スピーカー】資源エネルギー庁長官官房総務課調査広報室長
出典
○経済産業省「「令和元年度エネルギーに関する年次報告(エネルギー白書2020)」が閣議決定されました」/2020年6月5日